こんばんは、たかはしです。

昨日と今日、トレードしようかなと思って入金しかけましたが、思い留まりました。

理由としては、明確なトレードルールを確立できておらず、また運に頼ったトレードになる可能性が高いと感じたからです。

仮に10万が100万になったとしても、次の日に100万を無くせる自信があるので、やはりまだリアルトレードは早いです。

システム開発しているときも、裁量トレードをしているときもずっと思っていた事なんですが、トレンドとレンジの定義が定まらないんです。

いや、この先もその定義が定まる保証もないのですが、とりあえず今の状況では同じ失敗を繰り返すだけだろうとしか思えませんので、まずは考えを整理する事を優先しています。

トレンドの定義

僕は短気な性格をしているので、長期の分析は大事だと分かっていながらも、そんなに気長に待てないというのが本音であり、そんな先のことを考えるよりも今日のトレードで利益を出したいので「今(今日)進んでいる方向」を知りたいのです。

とはいえ、トレンドに乗れると大きな値幅を狙うことも可能になってきますし、逆行しても助かる可能性が高くなるので、トレンドを意識することはとても大事です。

で、今トレンドなの?どっち向きのトレンドなの?って事でいつも迷ってしまいます。

ここで今現在の週足ドル円をご覧下さい。
約4年分の値動きになります。

世界情勢や政治的な事はチャートに織り込まれるので、ファンダ要素は排除して純粋にこのチャートだけを見て分かる事が3点あります。

①上昇トレンド(確実)
②下落トレンド(ちょっと上抜かれた感じ)
③上昇トレンド(微妙な感じ)

①に関して改めてチャートを見ると2019年8月からの上昇トレンドが継続中であることが分かります。

②に関しては2016年末から続く長期的な下落トレンドです。
つい先日下落トレンドラインを上にブレイクし、110円を勢いよく突破していきましたが、110円に戻りそうで戻らないもどかしい感じになっています。

③は上昇トレンドとは呼ぶにはあまりにもお粗末な形ですが、なんだかんだで安値を切り上げていますので、微妙に上昇トレンドなのかな?と捉えました。

これらの中で一番綺麗な形をしているのが①のトレンドですが、②の下落トレンドと一応共存している形になっているので、今がどっちのトレンドなのかがハッキリと分からない状態です。

短期的に考えれば①で上昇トレンド、長期的に捉えれば②の下落トレンドとなりますが、トレンドラインを突破しているので、判断が難しい段階です。

この様に週足レベルでも迷いが生じるのに、短気足でなんて判断が出来るわけもなく、いつも悩んでしまいます。

とは言え、数年レベルのチャートですので、見送っていると何十年も経過してしまうわけでして、このチャートを読み解きトレードに結びつけないといけないので、非常に難しい。

あと、今の水準ってこの4年間でちょうど真ん中くらいに位置しているので、高くも無く安くも無くという感じなのが余計に迷うw

このチャートでトレードをするポイントを探すなら

短期的な上昇トレンドですので、下落よりも上昇する確率の方が高いとおもうので、どこかのタイミングでロングするのが鉄板です。

安いところで買い高いところで売るのが常識ですので、安いところで買うために押し目を拾うのがセオリーですよね。

トレンドラインまで下落して反発する紫の★マークの所で指値買いがおそらく正解です。

余程大きな陰線が出来ないと今週来週には到達せず、数週間ほど時間が必要になると考えられます。

到達ポイントを待てない

トレードスタイルにも依ると思いますが、指値注文を一つだけ入れて数週間放置出来るほど僕は気長にトレードが出来ません。

そもそもその指値に刺さらないかも知れないし、数週間待ったけどあと少しのところで折り返されてしまい、それを仕方ないとは思えないのです。

次のトレードポイントを探し、また週週間待機状態になりますから、そんなことをしていては年間で数回しかトレード出来ませんw

しかし、到達ポイントを待たずにトレードするとどうしても負けてしまうことが多いので、これまた何が正解なのかが分からないのです。

なので、どうしても1時間足のような短気足でトレードをする機会が増えてしまい、どこかのタイミングで破綻してしまうのです。

トレンドを明確にしないとフィボナッチが使えない

フィボナッチリトレースメントは直近の高値から安値や、トレンドの天底でラインを引き、その戻り幅を予測するために使えるので、シンプルで簡単に使えるのですが、エキスパンションに関してはトレンドと戻りが関係しているので、ちょっとだけ難易度があがります。

週足レベルでエキスパンションを使うと数十円レベルの拡大幅になってしまい、あまり参考ならないので1時間足でエキスパンションを使った画像になります。

①から②に引いた方向のトレンドに対する戻りまで指定するのがエキスパンションの特徴です。

主に利確様に使われることが多いエキスパンションですが、流れを予測する為にも使われます。

リトレースメントもエキスパンションもトレンドの起点と終点を明確に指定する必要があるので、何をトレンドとして扱うかで、引かれる線が変わってきます。

両者とも基点と終点を適当に決めてしまってもそれっぽいラインができてしまうので、何が正解なのかが非常に分かりづらく、やはりトレンドの定義やルールを明確にしておかないと分析すら困難になってしまうのです。

迷いが多いからトレードしない

もっとシンプルに相場を捉えられれば良いのですが、身銭が掛かっていますので、慎重になりすぎてしまいます。

また、過去に数千万レベルの累積損失もだして、嫁に怒られたので、今まで以上に慎重になってしまいます。

もう少し自分の中の定義やルールが確立され、迷いが今より少なくなったらトレードしても良いと思いますが、ちょっと今は修行中です(;・∀・)