できるだけ簡単に誰でも使える「今日使えるトレード術」を手順化するために方法を整理していきます。

まずは今日のドル円で考えて見ましょう。

直近のシナリオを立てる

まず、今現在のトレンド方向を捉えます。
今現在のドル円は下記の様な上昇トレンドラインが確認できます。

次に、今の方向を考えます。
純粋に直近の足が4時間足で陰線ですので、短期的に下落方向に推移している事が分かります。

ここまでの情報で分かることは2つです。

  • 上昇トレンドラインが機能している。
  • 短気では売りの流れになっている。

この情報で総合的に考えると、上昇トレンドラインまで下落し、その後反発上昇するシナリオが考えられます。

実際にトレードする場合のポイントを考える

今の流れだと、とりあえず下がる可能性が高いです。
どこまで下がるのか?を予測する為にフィボナッチを使って予測ポイントを洗い出します。

今のチャート形状は高値と安値、そして戻しが綺麗に出ていたのでエキスパンションを使いやすい形になっていますので、不慣れな人も実際にラインを引いて確認してみてください。

なお、戻し地点が確定したな!と思うタイミングでエキスパンションが使えますので、この分析は今から12時間くらい前、つまり今日の朝から実行可能な状態が整っていたことになります。

到達地点をどう利用するか

到達地点を予測する事ができても本当にそこまで行くのかどうかが分からないのが相場です。

今から売っても良いし、到達地点からの反発を待っても良いでしょう。

どちらを選択するのがローリスクハイリターンになりやすいか?を考えるフェーズです。

今から売る場合

今から売りエントリーを仕掛けるのは数PIPSを狙う超ド短気トレードか、FE61.8を目指すトレードになるかと思いますが、安値地点から売り出すのはリスクが高いですね。

今現在、110円を割り込んだところで推移していますので、110円が壁になる可能性があります。

110円というレートはこれから何度も往復する重要なレートになると思っています。

110円で押さえ込まれる事を確認出来るのであれば、売っても良いでしょうが、到達地点が比較的近いだけに、損切りも浅くなり安くノイズに引っかかってしまうので、やはり今からのエントリーをしやすい状況ではありません。

10PIPS程度の利益を狙うなら問題ないかと思いますが。

戻りを待ち買う場合

指値買いをする場面ではなくて、FRに到達した時の値動きをしっかり観察する必要があります。

タッチしたから直ぐに買うのでは無く、戻りを確認出来るまでは買わないと言うことですね。

冒頭のシナリオに戻ると、直近のトレンドは「上昇」です。

そして、FE61.8がトレンドラインタッチに近い状態になりますので、狙うべき所はこの近辺です。

勿論FE38.2で戻る可能性もありますので、併せて要チェックです。

時間が無くてチャートを見ることが出来ない人は指値買いを仕込むしかありませんが、その際ストップ設定だけお忘れ無く。

注意点

この記事はトレードを推奨する物では無く、どうすれば効率よく思い通りにトレード出来る様になるのか?を追求するための方法を思案するための記事です。

分かりやすい手順を頭にたたき込むことで「あれ?この形は!?」と素早く気づけるようになるための練習です。

今日の午前中にFEを引けなかったのはやはり修行不足ですので、まだまだ鍛錬あるのみです(´・ω・`)