イランとアメリカで戦争でも始まるような勢いの中、僕は戻ってきました(´・ω・`)

久しぶりに分析を行いますので、今までどんな分析をしていたのかな?振り替えって見たところ、フィボナッチの分析に取り組んでいたことを思い出しました。

チャート分析のコツは過去チャートをとにかく読み解き、自分なりのパターンをまずは1個でも見つけるところから始めます。

ある程度は覚えているのですが、細かいところを失念しておりますので、ここは初心に戻り最初から自分のパターンを見つける旅を始めようかなと思います。

遠回りのようですが長い人生です。
安定志向で考えた方が生き残れるってもんです。

現状分析(ミサイル速報後のドル円15分)

まずサンプルとして取り上げたのは、今が旬のドル円です。
チャートは15分を使ってみました。

フィボナッチリトレースメント(以下FR)を米軍基地攻撃の速報前の天井を基点とし、その底値を終点としました。

速報前後で直近の高値安値が出ていたのでFRを引きやすいチャートだと思います。

現状見て分かる事としては次の点ですかね。

  • FR61.8は意識されてる
  • FR100は意識されてる
  • FR161.8は意識されてる

①の箇所

チャートに書き込んだ青枠①の箇所がトレンドの初動になっていますね。
速報が流れまくるこのタイミングで、エントリー利確できるのは一部の人だけでしょう。
このタイミングで発作的に売りポジションを掴んでしまう人は素人だと自覚した方がいいですね(; ・`д・´)

一般的に、情報が定まらない逆張りを行うにはとても危険な状況です。
とはいえ情報が集まる頃にはチャートも動いている訳でして、このタイミングでチャートを見てしまった人は何らかの決断を迫られます。

見送る?情報整理?順張り?逆張り?

V字回復の角度を確認してからの逆張りは根拠になりますので、これでエントリー出来る人は勇者です。

慌てて無理にエントリーしなくていい場所だと僕は判断します。
ちなみに、以前の僕なら確実にここでエントリーしていました。

リアルタイムでこのFRを引けていたのなら、確実に意識されるであろうFR61.8です。
このラインを勢いづけて上抜けましたので、買い優勢と判断するのが妥当ってとこですかね。

②の箇所

FR61.8がサポートしているのがよく分かるチャートです。
最初の方でサポートを下抜けしたヒゲがありますが、こういう騙しの判断って本当に難しい。

FR100で騒動の全戻し地点になりますので、それなりに意識されるポイントには間違いない箇所ですので、エントリーしやすい場所としてはこのタイミングかな?と思えます。

騙しのヒゲを見送っていたならロングエントリーしやすいでしょうし、ヒゲに騙されたならロングをビビってしまうポイントでもあります。

サポートが機能している事を確認してからのエントリーが鉄板と言うことでしょうか。

③の箇所

基本的なエントリーポイントは②の箇所と同じですね。

サポートが機能している事を確認できたらエントリーで利益を得られていたはずです。

15分なのでなんとも言えませんが、高値安値切り下げの形になっているので、ちょっとエントリーしにくいように思えますが、FR100のラインにタッチしていないので、それまでは様子見が正解でしょう。

サポートラインに意味を持たせるのであれば、FR100が重要なのかな?

もしトレードしていたのであればと考える

僕の場合ですが、上記①②③の箇所で1回でもトレードしていたと想像すると、確実に成り行きエントリーを行っている可能性が高いと思います。

しかも、途中利益のあるトレードが出来たとなると調子に乗ってドンドン追撃するパターンの相場に見えます。

上手くいって大勝ちすることも考えられますが、総合的に考えてぼろ負けする可能性の方が高いと思いますので、こういう相場に遭遇したとき自分を抑える何かが絶対的に必要です。

後から見るとどこでもロングのチャートにしか見えませんが、ポイントポイントで逆行させる素振りがあるのも事実であり、常に心理戦を強いられています。

「ここまでか?まだいくか?もうちょっと行くだろ!なんでやねん!あ・・・」というパターンに陥りやすい人も多いのではないかと思います。

FRが全てではありませんが、やはり分析する価値のあるインジケータだと思っています。
FRに併せてサポートレジスタンスで全体を把握するのと同時に、オシレータでエントリータイミングを計ったりする事もできるので、FRをベースに考えていきたいと思います。