少し前にポンド円の方向性について考えた記事ですが、多少の誤差はあるものの、ほぼ予測通りの値動きとなっています。

この記事を書いた時点で戻りが「FR61.8% 132.7円」展開が「FE161.8% 130.9」と予測しており、ほぼその様な値動きになっていたので自分でも驚いています。

しかし、全く儲かっていません(´・ω・`)

フィボナッチ凄いわ・・・

今のポジション

昨日ロスカットを食らってからエントリーしないでおこうと心に決めていたんですが、あまりにも絶好球だと思ったので我慢できずにロットを少なくしてお試しエントリーしてみました。

久々の100PIPS越えの含み益です(`・ω・´)v

ロットを絞ると一気に伸びるのはいつものことです。

ポンド円のこれからを総合的に考える

まずフィボナッチのお告げを聞いてみます。

次に相関関係のある通貨ペアの環境認識を考えます。

フィボナッチ

エキスパンションはシンプルに、この先進むであろうポイントを洗い出すために使います。

リトレースメントはその流れに対する戻りを計る為に使いますので、現状では「直前の上昇に対しての戻し(順張り用)」と「直近の下落に対する戻し(逆張り用)」の、二通りのパターンが混ざっています。

フィボナッチエキスパンション(展開)

シンプルにどこまで進むのかを計ります。

この先の展開もあるのですが、可視性の為とりあえず今は第一目標として一番近いFE38.2%のみ表示させています。

まだ300PIPS程度離れていますので、現状ではこの目安だけで充分です。

フィボナッチリトレースメント(上昇に対する戻り)

コロナショックの底値からの上昇に対する戻しが、今どの程度起きている状態なのかを計る為に使います。

現在FR38.2%を越えて、FR50%に向けて進んでいるように見えます。

しかし、リトレースメントが機能しやすいポイントは38.2%と61.8%ですので、ここからの展開は注意が必要になってくる場面になります。

フィボナッチリトレースメント(直近の下落に対する戻り)

単純に昨日の下落に対する戻りを計るために使います。

固かったであろうサポートライン(130.6円)をあっさり抜きすぎているので、この下落がちょっと怪しいなとは思っています。

そして、あっさり抜きすぎたせいなのか、買いのストップ売りが誘発された様な動きも見られず、どうにも騙しの様な気がしてなりません。

普通、大事なサポートライン付近では反発や揉み合いが起こるはずなのですが、このサポートラインを抜くときにはそういう動きがながったのですよね・・・

現実的な戻しラインとなるFR38.2%まで100PIPS以上ありますし、底値ですし、お試しロングを仕込んでも良い場面でもあります。

しかし、どのラインまで戻ってもおかしくないですが、FR23.6% を越えてくると少し空気が変わってくるはずです。

まとめ

今日明日の値動きとしては直近の下落に対する戻りの動きが重要になってくると思います。

短期的な状況としては絶好の買い場です。

下落するにしても128.5円、127.8円が抵抗帯になる可能性が考えられますので、今ホールドしている売りポジションを決済するタイミングはこの辺が妥当かな?と思えます。

まだ200PIPS以上先の話ですので、欲張りすぎかもしれませんが、参考程度にお考えください。

相関関係のあるペアの環境認識

全体的によく動いている印象でありましたが、日足レベルで見てみると、レンジとなっているペアが意外に多いことがわかります。

レンジは継続される前提で考えるのであれば、安値圏で買い高値圏で売れば勝てることになります。

ドル円

雇用統計の上昇が形を崩した原因になっていますが、右肩下がりながらも一応レンジ相場って感じですかね。

最近の流れとしては、ドル売り圧力が強い印象です。

ユーロ円

最弱通貨のユーロで、一番売られています。

コロナの影響部分で大きく下落していないようにも見えますが、コロナ前後で一番値下がりしています。

ポンド円

レンジをブレイクしたのかしていないのかよく分からない状況ですが、一応ブレイクした形になっています。

最近の流れとしては、「円安や円高」による値動きではなくて、ドル売りドル買いによる動きに取られることが多いです。

なので、ポンドドルを主体として動いている事が多いように思えます。

ポンドドル

綺麗なレンジ相場です。

こういうのは後になって初めて分かる事で、どの波も一方的に動いているので、逆張りを仕掛けるのが怖い印象ではありますが、狙うべきポイントは定めやすいので、勇気を持って挑めばやりやすいのかも知れません。

このままブレイクするのか、安値圏で反発するのか非常に重要な場面です。

ユーロポンド

ユーロ円が下落トレンドであることに対して、ユーロポンドは意外に安定したレンジになっています。

貯金部分では上昇しているのですが、この場合素直に下落するのでは無いかと予測する事ができますね。

当たり外れの日のムラが多い印象。

日系平均

日銀買ってますね!と思えるチャートです。

やっぱり官製相場は下がりにくいのですね。

余り難しく考えずに、下がれば買い戦略でいいのかな?

かなり苦手です(;´∀`)

NYダウ

レンジ相場です。

最近何かと問題が多いアメリカです。

オバマゲートなる話もでてきたり、コロナの責任を中国になすりつけようとして失敗しそうになっていたりと、ちょっと雲行きが怪しくなってきています。

最強のアメリカ様の信用が崩れかけているのかな?

所感

ユーロ円以外は株価を含め、コロナの底値から半値程度は戻した状態になっています。

しかし、続々と発表されている経済指標の数字は過去最悪レベルの物ばかりとなっています。

米雇用統計なんてマイナス2千万人ですからね。

また、最近の傾向として重要視されているはずの大型指標の発表時には無風となる事が多くて、織り込み済みなのか判断しきれないのかどうか分かりませんが、とにかく最近はスルーされています。

でもね、どう考えてもコロナ流行前よりも何十倍も悪い経済状況になっている事は明らかなのに、価格はそれほど落ちていないという不思議現象。

相場と経済実需が乖離していると言う状態とでも言いましょうか、とにかく気持ち悪い状態だと僕は思っています。

株価に関してはアメリカも日本も支える事を表明しているので、まぁ分からなくもありませんが、もし買い支えが崩れてしまうと過去最悪の相場状態になりかねません。

なんせ、実情は過去最悪の状態ですので、なにが起こってもおかしくないと思うんですよね。

セルインメイを期待しているわけではありませんが、あまりにも下落の条件が整っているのに落ちないのはおかしいなと。

日本もコロナ流行前の経済状態に戻るには、後数年かかるなんて言われていますし、確実にこの先数ヶ月は衰退する事が誰の目に見ても明らかなんです。

なので、常識的に考えて下落相場がいつ来てもおかしくないはずです。

国が支えている部分もありますので、簡単には大暴落しないでしょうが、戻り高値をきっちり取れるように練習だけはしておきたいと思います。