おはようございます。

昨日というか、今朝の4:30までチャートを見続けておりました。

僕のトレード結果は大幅プラスになっておりますので、その件は別の記事にするとしまして、まず昨日の夜に何が起きたのかを説明しておきながら整理していきます。

まず大きく動いたのは3点です。
2点がファンダで、1点がテクニカルだと認識しています。

日銀国債購入上限撤廃検討による上昇

1つ目が22:30位だったかな?
画像「①日銀国債購入上限撤廃検討による上昇」の部分です。

詳細は「日銀、無制限の国債購入とCP・社債購入倍増を議論へ-報道」をご覧下さい。

27日の会合で正式に発表されるようですね。

今現在、日銀が保有している株価の損益分岐点はわかりませんが、3月初旬では日経平均19,700円が損益分岐点となっておりましたので、あれから追加購入を行っていると考えて、今は微益か微損の状態ではないでしょうか。

株価が下がれば日銀が無限に買い支えを続ける事と考えられるため、急上昇が起きました。

ご存じの通り、コロナの影響で国民に休業補償を払うことが出来ないくらいお金がないのか、出したくないのか真相は定かにはなりませんが、日銀は上限撤廃によって経済支援を行う方針なのでしょうね。

これ失敗したらボロクソに叩かれるし、スイスショックの二の舞にならなければ良いんだけど・・・

抗ウィルス治験薬最初の失敗による下落

2つ目が上限撤廃で急上昇した所の天井で速報が流れました。

各国でコロナ感染のピークは越えたと発信されている中で、先行き不透明な速報が出たため、相場は急落しました。

詳細は「ギリアド株が急落、抗ウイルス剤が新型コロナ治験で成功せずとの報道」をご覧下さい。

誤報に近い速報ではありますが、その影響は相場に表れて、直前の上昇と同幅の下落がおき、乱高下状態です。

サポートによる反発上昇

治験薬失敗の速報を受けて急落していた相場ですが、こうも綺麗にサポートで止まるのですね。

AIが相場を動かしている時代だからこそ、テクニカルがバッチリ決まるのでしょうか。

所感

昼間は全く動かなかったにもかかわらず、夜に集中して材料が出てくるのは色々と胡散臭いと感じます。

特に、初動となった「上限撤廃」についてですが、22:30ですよ?

直前の下落を食い止めるための材料として発信されたようにしか思えません。

そして同タイミングでの「治験薬」速報です。

今週は比較的小幅な動きで、上にも下にもブレイクしない悶々とした相場状況でしたが、短時間に材料詰め込みすぎじゃ無い?w

HFの仕業でしょコレ?

治験薬は誤報扱いとしても、日銀の上限撤廃はこの先の動きに大きく影響してきそうです。
発表の27日まで、また怪しい動きになりそうです・・・