昨日100PIPS動いたから今日も同じ位動く!という根拠も保証もない世界に僕たちは生きていて、その値動きを制する人は居ません。

最近の相場の様に、3日連続で陰線だから今日も陰線がでるかもしれない。
特に、昨日は大きめの陰線だったからその余波がまだ残っているかもしれない。

トレードの根拠としてこんなことを考えてしまうのは、僕の様に勝てないトレーダーなのだと思います(;´∀`)

重々承知のこととは思いますが、相場は一方方向に動き続けることはありません
何の抵抗も無しに大きく動く事もありますが、そんなことはごく希であり、殆どはジグザグしながら動きます。

売りと買いのバランスが崩れるときに大きく相場は動きます。
それは、世界的な情勢であったり意図的に仕掛けられたりとトリガーになる理由は違えと、売りと買いのバランスが崩れたときに傾くシンプルな物です。

例えば買いと売りの比率が5:5なら持ち合い相場、6:4ならゆるやかな上昇相場、4:6ならゆるやかな下落相場となります。

また、大きく動く要因の一つとしてストップロスによる反対売買がありますね。
何らかの原因で売りと買いのバランスが崩れ一方方向へ大きく崩れたとき、ストップロスの反対売買が巻き込まれ一方的な動きになる事があります。

下落途中に1時間ほど連続で下げ続ける値動きをする時がありますが、その中でも特に大きなローソク足がそれだと思っています。

つまり、進む方向と反対のポジションを持っている人はロスカットを誘発する材料に過ぎないのです。

で、最近の相場と言えばこんな状況になっています。

下落トレンドです。

このとき、買いがロスカットに追いやられ、売っている人が当然多くなる仕組みですが、一生売られ続ける事もありませんので、今回買いのロスカットが行われたように、次は売りのロスカットが狙われる事になります。

なので、近々大きめの反発が起きると考えるのが無難な発想だと思います。

しかしですね、連続した大きめの陰線が続く相場というのは、戻り売りを待ち構えている人が多かったり、トレンドに乗り遅れて今すぐ売りたいと思っている人が居るのも事実で、トレンド再開したよ!的な動きを演出させられると直ぐに飛び乗ってしまう人がいるんですよ。
僕みたいな(;´∀`)

普通に考えて、これ以上下げるには材料が足らないのですよね。
買いもロスカットされたでしょうし、売りも躊躇するターンですよ。
フィボナッチ的にもそんな感じになっています。

こういう時に、材料を作る動きがよくあります。

先週思いっきり動いたのに、今週全然動かないな・・・って時ありますよね?

こういう時はどっちかにぶっ飛ぶ動きを演出して、数週間レンジに突入させるだけで、売りも買いも沢山溜まってきます。
次のトレンドの材料です。

というシナリオを仮定すると、直ぐには大きく動かずしばらくレンジ、動くとしてもトレンド方向の可能性が高いので、戻り売りが優勢というシナリオが考えられます。

大事なお金を守るためのシナリオですので、この事を頭の片隅にでも置いておいてください(´・ω・`)