ドル円30分足チャートです。

最先端部分の黄色マーク部分の動きについてですが、現状ペナントとなっておりますので、そろそろどちらかにブレイクする頃合いです。

上値がきっちり抑えられていながらも、安値を切り上げている法則性のある動きとなっています。

直近の安値圏での攻防ですので、この段階ではどちらに動くのか全く分かりません。

ブレイクするトリガーになる可能性が高いのは次の2点。

  • 上値を抑えているレジスタンスラインを上抜けで短気上昇
  • 安値を切り上げているラインを下抜けで下落再開

上昇する場合

値動きは上下するのが前提として考えた場合、次のアクションでは短期的に上昇反発すると考えるのが自然です。

トリガーは上値を抑えているラインの上抜けで、とりあえず上にブレイクするのではないでしょうか。

その場合、どこまで戻るのかについてはリトレースメントで予測します。

先ほどの画像にリトレースメントを引いてみた所、38.2%と61.8%の候補が出てきます。

MAの傾きを点線で補完してみると、ちょうど61.8%の所とぶつかる部分が自然な形に見えなくもありません。

短期的に上昇するシナリオはこんな感じです。

下落する場合

このままスルスルと落ちていくケースも十分考えられるので、こちらのシナリオも用意しておきます。

下落する場合にポイントとなるのは2点ありまして、1つめは安値切り上げトレンドラインを下抜けです。

次に直近の最安値部分を抜くかどうかです。

この2つを満たした場合はスルスル落ちてくれそうです(`・ω・´)

って書いているうちに、ブレイクしてるし・・・w

まぁ、何度かこの上下限の間で往復するでしょうが、一番下の横線を抜くかどうかですね。

あくまで個人的予測

一応動いてはいるものの、勢いがありません。

この状況下ではHFも参入してこないだろうと思っておりますが、もし参入してきて急に大きく動き出した場合どっちに動く可能性が高いのか?

言い方を変えると、どっちに動くと損する人が多いのか?

一応下落トレンドですので、ショートを仕込んでいる人も多いでしょうし、昨日それなりに落ちてくれたので直近で売っている人も多いと思います。

HFの特徴から考えると、昨日エントリーしたショートは一番殺しやすいポジションだと思うので、一旦上昇する可能性が高いかも知れません。

本日17時(上記画像参照)に大きめの陰線がでておりますが、ちょっと急激に動いたので仕掛けであるかもしれないのですね。

大きめの陰線が出なければそのまま自然に落ちていったのかも知れませんが、ちょっと雲行きが怪しくなってきた感じです。

売りを誘って持ち上げられるパターンでは無いかと・・・