僕の考えすぎなのか、エリオットが崩れかけているので当面はエリオットによる分析が効かない可能性を見つけました。

可能な限りギャンブルトレードを避けるために、大枠を固めたトレードポイントを見つけるための分析を続けています。

エリオットが崩れる可能性について

通常、エリオットは3波が一番伸びますが、今の形状では3波が伸びきっていません。

「伸びしろ」の部分まで伸びていれば非常に綺麗なエリオットになったと思えるのですが、実際には伸びきらず次の4波でFR61.8%を越えて下落した形になっています。

この状態を冷静に判断すると「上昇する力が弱まってきている」と考えられるのでは無いかと思うのです。

チャネルで今の状態を捉えても、チャネルを下抜けした形になっていますし、買うにしては少々気持ち悪い形になっています。

レンジとエリオットの関係

④の安値を下抜けしてくると完全にトレンドが崩壊する形になりますが、現状では②の安値よりも④の安値の方が高いので「安値切り上げ高値切り上げ」の形を維持しています。

トレンドが崩壊すること無く上昇方向に推移するのであれば、③のレジスタンスラインは突破する前提になります。

④を下抜けした場合は一旦様子見状態になります。

もし、横ばい相場になるのであれば、画像中のレジスタンスラインを上限に、サポートラインを下限に往復する相場となるかもしれません。

より安全なトレードを考える

ハッキリ言って今の状況は難しいです。
どっちに推移してもおかしくありません。

上昇力が弱まってきておりますが、総合的に考えると④のラインを下抜けるまでは、できるだけ安い位置で買ってもいい場面なのかなとも思えます。

④のラインを下抜けてきた場合、売り場に急変する可能性もありますので、やはり買いにくいようにも思えます。

売るにしても買うにしても損切りするポイントは明確になっているのですが、より安全な所でトレードするために今は様子を見るのが無難かも知れません。

今はリスクを取ってトレードする場面ではありません。
もう少し方向性が出てから改めて考えたいと思います。

少なくともハイレバトレーダー向きの状況ではありません。