ここ数日のドル円を見ていて思う事として、いつも「もっさり」動いているドル円らしくない動きをしております。

先日の112円まで急上昇した時、ここまで落ちることを予測できたでしょうか?

怪しい動きだと思ってはいましたが、全力売りを仕掛ける場面には見えませんでした。

そして、停滞していたゾーンを今現在下抜けしております。

昨日立てたシナリオの、FE61.8となる109.25円付近まで到達するのは時間の問題かと思われます。

少なくとも今から突っ込み売りをする場面ではなくて、押し目買いを待つ場面です。

ちなみに戻る気配が無い場合どこまで落ちるのか?

先ほど度同じFEを日足にして表示幅を広げた画像です。

FE61.8で戻る可能性が他のどのポイントよりも高いと思われますが、もしそのまま突き抜けてしまったらどこまで行くのか?

下抜けした場合は、トレンドラインを割り込む形になりますので、それなりに信頼度の高い下落となると思います。

そして、FEでよく使われる161.8と261.8が当面の目安になるんじゃないのかな?

まぁ、これは抜けてから考えることであって、今はまだ61.8の戻しが第一関門って感じです。

上昇は仕掛けだったのか?

今思い返すと★マークの112円まで上昇した動きって下げるための上げだったのかな?と思えますね。

こういうパターンの値動きって後にならないと分からないので、相場って本当に怖いなと思います。

少なくとも110円を一気に抜けたタイミングからロンガーがワラワラ集まって来て、下落と同時にロンガーの損切りを誘発し、一気に売りを加速させるのはHFの常套手段です。

ポンドのような動きやすい通貨ならいざ知らず、普段からのんびりしたドル円で急激な動きがあったときは要注意って事ですね!