ドル円急に吹き上がって、一時112円に乗せました。

・・・なにこれ?

トレンドラインをぶち抜いた後、押し目らしい押し目もほとんどなく一気に昇ってしまいました。

材料視されているニュースは2点。

1点目はコロナウィルスです。
中国のコロナウィルスの感染者数が減少傾向にあるらしくて、解決方向に進んでいると市場は判断したようです。

2点目が日本のゴタゴタ問題。
桜を見る会やコロナ対応の遅さなど、日本の信用が世界から失われつつあります。
今回の円安は純粋に日本の価値が下がったという意味合いらしく、日本にとっては余りよろしくない状態。

僕の認識では円安って複数の意味があって、円安と一言で言っても良い円安と悪い円安があるので理解に苦しむときがあります。

分かりやすいところで言うとアベノミクスのような政策によって起こる良い円安。
そして、今回のような日本の価値が下がる悪い円安。

日本にとっていい話でも悪い話でも円安になってしまうので、どっちやねんと悩むことが多いです(;´∀`)

例えばアメリカだと、アメリカにとってポジティブなニュースならドル買い、ネガティブならドル売りとわかりやすいのですが、円だけは本当にわかりにくい。

上記の材料で円安に転換しているということは、中国が発表している感染者数減少が嘘で無ければ現状維持かゆるい上昇かな?

しかし、日本の信用問題は根が深そうです。
ANAホテルの一件では、首相官邸にANAの偉いさんを呼び出して圧力をかけたようですし、安倍総理の嘘を隠す行為が円安に繋がっているのであれば、この先も円安に推移しやすいだろうなと思えます。

とはいえ、急展開過ぎるのでちょっと様子見状態ですかね。
ファンダがトリガーになっているとすると、テクニカルは通用しにくいと思うし・・・