先月末のロンフィク近辺での高値が最高値になってから方向性のないポンドドルですが、この先どっちに動くのだろうかを考えます。

この記事は僕個人の考えを整理するための物でありますが、共感出来ると思った場合は自分の目で見て確認して考えてトレードを行って下さい。

CCIのサイン

CCI的には300付近から緩やかに落ちてきており、短期TLをブレイクしましたので、CCI的には一旦売りサインが出ていると考えます。

CCIのブレイクは自動売買で採用しようとしているロジックになるので、ある程度信用できるのでは無いかと思っています。

ローソク足(価格)の関係性

当面のレジスタンスライン

次にローソクの関係性を見てみます。
先ほどのチャートを30分足で表示させた物です。

角度が微妙で分かりにくいですが、最高値を更新出来ず微妙に右肩下がりのラインを一本引けます。
レート的には最高値が1.31701で、その次が1.31615となっており、約10PIPS程度届かずと言ったところです。

ここで大事だと思われるポイントは、高値を更新出来なかったので、1.317付近は当面のレジスタンスラインになります。

日足レベルのレジスタンス

日足レベルでも環境認識をしてみると、レジスタンスラインに当たっていることが確認出来ます。

総合的に考えると、短期的にも長期的にもレジスタンスラインに押さえ込まれている形です。

細かい範囲でのトレンドライン

先ほどのチャートに今効いているトレンドラインを引いてみると、ペナントが見えてきました。

そろそろどちらかに突き抜けるサインになっています。

短期的なトレンドは上昇、中期的なトレンドも上昇ではありますが、これだけでは判断出来ません。

エリオット

先週くらいに書いた記事で当面の予測をしておりました。

この記事から予測した画像を抜粋した物がこちらになります。

で、これが今のチャートです。

4波の動きが無かったので、3波がさらに伸びたチャートになりました。

上記の記事「月末ロンドンフィックスを考慮したポンドドルの環境認識(8月中頃までの動き)」にも書いたのですが、エリオットには細かい制約があり、通常エリオット波動は3波が一番伸びる形になりやすいので、少々強引な3波のラインにしています。

1波が長すぎるんですよね・・・

この事から、今が3波である前提で考えると、次は4波になりますので下落の調整波になるはずです。

フィボナッチ

リトレースメント

直近の終点(高値)は明確になっているので、分かりやすいのですがどこを始点(基点)にして引いて良いのか分かりにくいチャートですので、始点を2箇所で考えて引いてみました。

赤丸で囲んでいるところが妥当な到着地点かなと予測できます。

エキスパンション

エキスパンションを引いてみた所、今から1000PIPS上に161.8%が描かれました。

ちょっとかけ離れすぎていて現実的ではありませんが、長期的には目指すポイントになるのかも知れません。

安いところで買えているポジションがあるのであれば、ホールドする価値はあるかも知れませんね。

総合的に考える

今現在ペナントになっているので、そろそろ大きく動き出す頃合いです。

方向性に関して要点を抜粋します。

  • CCIは売りサイン
  • 短期中期共にレジスタンスラインの押さえ込み
  • 次はエリオット4波の調整波

これらを加味すると次の値動きが予測できます。

到着地点であるFE161.8は遠すぎると言うことと、それまでにレジスタンスになりそうなポイント(赤点線ライン)があることから、とりあえずの到着地点としています。
まぁ、どっちにしろ大分先の話になりますので、今の焦点はコレではありません。

今、コレからどっちに動く可能性が高いか?

コレが焦点です。

とりあえずFR38.2%のラインまでは落ちる可能性が高いと考えています。
しかも、ペナントと言うこともありそろそろ動き出すので、今から動いてもおかしくありません。

今日や明日はできるだけ高いところで売り叩くプランが現実的ですかね。

予想に反して逆行すると損切りになりますが、短期的なレジスタンスラインである1.317〜1.318位で切ればそれほど傷も深くなりません。

そのためにもできるだけ高いところで売り叩くのが安全です。

予想通り38.2%のラインまで落ちると、5波のスタートポイントになりますので、買い転換が理想です。