G20明けの今週ですが、月曜日に上窓を開けてから一気に下落し先週の安値を更新し、今安値圏で停滞している状態です。

ファンダメンタルズを重視している人にとってはかなりやりにくい一週間だったのではないでしょうか?

G20の結論的に大きな進展はないように思える内容でしたが、どうやら成功した空気感があったので、全力買いを行った人も居たことでしょう。

どうしてこういう相場状況になっているのかまでは分かりませんが、僕たちにとってチャートの値動きが全てですので、現状を受け止めるしかありません。

今週の値動きを見ていても、ファンダメンタルズは無駄な希望や予測をしてしまうだけなので、ハイレバ短期勢にはは余り意味の無いことだと再認識しました。

値動きを制するものが金持ちになれる世界であります(´・ω・`)

では、チャートの分析を行っていきましょう。

今回フィボナッチを引いたラインはいつもと少し違っていて、意味のある箇所でフィボナッチを引いてみました。

画面の左から右上に伸びているトレンドラインをブレイクした次の足を基点にリトレースメントとエキスパンションを引いてみました。

単純に高値と安値でフィボナッチを引いてみるよりは、意味のあるフィボナッチになるかなと思い、新しい試みです。

上に行くのか下に行くのか迄は分かりませんが、下落トレンドラインが効いている今、下落トレンドの継続が行われると考えるのが妥当かなと思いますが、現状から考えられるシナリオは、僕の中で3ケースあります。

  1. ここから一気に上昇トレンド
  2. トレンドラインタッチからの下落トレンド再開
  3. そのまま下落トレンド

全てのシナリオにおいて今の水準で売買するのではなく、何かしらの戻りを待ってからのエントリーを推奨します。
現状は狭い範囲でのレンジとなっていますので、少なくとも、レンジブレイクをしたタイミングで値動きを見て考えるのがセオリーです。

一直線に動く可能性は低いと思いますので、上がる場合でも一度落ちるか、下がる場合でも一度上がるかのアクションが必ずあるでしょう。

なので、レンジブレイクしたからと言って飛び乗るのではなく、ブレイク後に数時間停滞してからアクションを考えなくては、予測すら難しいと思います。

その場合、一度止まるポイントがどこなのか?がポイントになって来ますので、底はフィボナッチを駆使して予測しておきたいです。

狙い目としてはFR161.8%、FE161.8%です。

どちらかのレートにタッチしてからの挙動を確認してからの動きになりますが、そのタイミングで直近の逆張りが入りやすいのではないでしょうか。

個人的にはシナリオの2番が現実的かなと思っていますが、2番の場合、FR161.8%まで届きませんので、FR100%no攻防戦、161.8%の攻防戦を見極めてからのエントリーを行いたいです。

多分、プロはこのような考え方でトレードするのでしょうが、いつ動くか分からない事と、どう動くのかが分からない事、攻防戦を見極める労力がかなり大変だと思います。

レートアラートツールなどを上手く使ってトレードするのかな?とか思ったり(´・ω・`)

とにかく、今までの僕はこういうトレードをしませんでしたが、こういうトレードも視野に入れて考えていかなくてはいけないのかなと思いました。