昨日、ポンドドルのこの先を予測した記事を書きましたが、自分で悩まないように頭を整理する意味合いも含めて、少し補足をしておこうと思います。

上記記事に書いた通り、エリオット4波が起こる可能性が高いと判断して、デモ口座になりますが1.318付近で売りを仕込みました。

どこまで保有し、どうなったら損切りするのかを明確にしておきたいと思います。

今現在のトレンドについて

ザックリとした流れとして、コロナショックで暴落したポンドドルは、今100%戻った状態です。

そして、上昇トレンド継続中です。
この動きはまだしばらく継続しそうです。

次の波動は4波の調整波になると考えていますが、その次は5波の推進波となりますので、上昇トレンドの継続となります。

根拠としては色々ありますが、分かりやすい所ですとCCIの形状です。

  • CCIでトレンドラインが効いている形であること。
  • 0ラインを抜けたこと。
  • 画面上のCCIで最高値をキープしていること。

他にはダウ理論やエリオット波動などありますが、安値と高値を切り上げている形であることも大きいです。

トレンドが崩壊するポイントについて

上昇すると思っていても相場に絶対はありませんので、いつ何が起きてもおかしくありません。

中国とアメリカの関係や、コロナのことなどもありますし、ファンダがトリガーとなり突発的な動きになっても不思議ではありません。

とは言え、ファンダを考えてしまうと何も出来ないので、ファンダはあくまでも材料として考えます。

ややこしい話は抜きにして、トレンドが崩れるポイントは比較的分かりやすいです。

トレンドの定義は、ダウ理論やエリオットが判断しやすく明確なので、そのルールに従うとこのラインが候補として挙がってきます。

今のチャートでは、高値と判断出来る箇所が2箇所あるので、画像を2枚に分けました。
赤丸のポイントである直近の高値を下抜くと上昇トレンドの崩壊です。

レートがこのまま下落した場合、CCIの動きも同調して下落するので、トレンドラインを抜いてくるでしょう。

ターニングポイントは罠がいっぱい

当然ながらトレーダーは今日の利益も欲しいわけですから、今進んでいる方向に対してエントリーを行いたいと思っています。

しかしながら、相場というのは非常に嫌らしい動きをするものですので、簡単に利益を作らせてくれません。

誰もが予想しやすいポイントには、二重三重に罠が仕掛けられています。

次の罠が仕掛けられているであろうポイントは、上記で書いたトレンドが崩壊するであろうポイント付近であると考えられます。

ブレイクした?と思い全力で突っ込む短期トレーダーを始めとし、チャンスを伺っているトレーダーがエントリーしやすいポイントが画像中の「揉み合い揺さぶりゾーン」になります。

この間で乱高下をする事で、反転するようにも見えるし、下に突き抜けるようにも見えるわけです。

つまり、どっちに動いてもおかしくないゾーンになります。
自分で方向性を考えて予測しておかないと相場に振り回されるだけです。

今の売りを最大でどこまで保有するべきか

ずばり、揉み合い揺さぶりゾーンの上のラインである1.282付近が利確ゾーンとして考えています。

欲張って下のラインまで保有すると、乱高下に巻き込まれストレスを抱えることになるでしょうし、そのゾーンにまで達すると次の展開を考えなくてはいけないので、早々と利確したいと思います。

損切りゾーンについて

前日の最高値が1.3185になっていますので、この付近までは戻ってくる可能性はあります。

このゾーンはレジスタンスが効いているので、突破されにくいと思ってはいますが、念には念を入れてもう少し上の1.319から1.32程度の損切りが妥当かなと思い、1.319で損切りを競ってしました。

予測する展開

エリオット4波の流れで一度落ちて、その後5波で大きく上昇するのであれば、この様な形状になるのではないかと思っています。

早期で利確しても「早すぎたか・・・」となりますし、遅れて揉み合いに巻き込まれると[あの時利確しておけば・・・」となります。

早すぎてもダメだし遅すぎてもダメなんですよね。

でも、ある程度大筋のシナリオを考えておけば、多少の誤差はそれほどストレスになりません。

トレードって流れを想定してプランを考えておかなければ出来ないことだと思いますし、今までこれほど考えてトレードをしてこなかったので、負け続けていたんだと思います。

まぁ、この先の展開に期待したいところです。