値幅の面積をラインで表すインジケータ「Area」 更新日:2020年7月27日 公開日:2020年4月20日 インジケーター開発 昔に作ったインジケーターなのですが、定期的にダウンロードされて居るようなので、改めてシェアしておきたいと思います。 勿論無料です。 このインジケーターは指定期間内での値幅を面積として捉えて、その面積をラインとして表示させています。 上記画像では緑の線が陽線、赤の線が陰線となっていて、売りと買いのどちらが強いのかを目視で確認するために作りました。 ラインの角度やクロスなど使い方は様々で、お好きなようにお使いください。 スポンサーリンク 短期間で資金を数倍にするためにハイレバトレード。 数千円の少額でも地道にトレード出来るのもハイレバトレード。 僕も使っているトラブルの少ない優良海外業者 この記事を書いている人 たかはし FX取引に関するあれこれVER2.0の管理人たかはしです。 ギャンブルに近い無謀なトレードを繰り返して損失を膨らませてきた元ハイレバトレーダーです。 レバレッジは使い方次第で大きな武器となる可能性を信じ、今までとは違う戦略的なトレードで生まれ変わろうとしています。 執筆記事一覧 関連記事 ダウ理論の基本原則2「トレンドには3種類ある」を確認するMTFZigZagMT4インジケーター「RSIFractals」RSIをフラクタルで表現する自作インジケーター【MQL】水平線を自動描画する自作インジケーターXMの最新スワップを全件抽出するインジケーターMT4インジケーター「MAFractals」MAをフラクタルで表現する自作インジケーター【MT4インジケーターライブラリ】標準偏差チャネルを自動で引くインジケーター 投稿ナビゲーション XMの最新スワップを全件抽出するインジケーター【MT4インジケーターライブラリ】標準偏差チャネルを自動で引くインジケーター