各通貨共に強いトレンドが出ているペアがあったり、案外動いていないペアがあったりと、面白い動きになっています。

最近「円買い」に注目しておりましたが、ユーロが凄い勢いで買われています。

ドル円しかみてなくて全く気付かなかったw

通貨の強弱関係を短絡的に組み合わせて考えると、ユーロ買いが最強だったと言うことですか・・・

円換算で一番損益が大きくなるペアはユーロポンドですので、悩ましい所ではあります。
ちなみにユーロポンドを円換算すると「変動PIPS×ポンド円のレート」が損益になります。

直近の高値安間で400PIPS程度動いているので、100万通貨で約560万の損益って所ですか。

夢があるなw

しかし、この数日間は特によく動いておりますが、こんな強い動き自体が珍しく、短期間でこんな動きがいつまでも続くわけがありません。

天底が綺麗に出来たペアもありますので、ひとまず反発のターンになるんじゃないの?と思いまして、戻り幅を予測しておきたいと思います。

個人的主要通貨リトレースメント

リトレースメントですので、天底からの戻りをフィボナッチの黄金比で線が引かれているだけです。

必ずしもそのラインで止まると言った性質のものではなく、「そのラインまで戻るんじゃ無いの?」程度の予測をするための手段です。

一度守られたラインはこの先も機能する可能性がありますが、多くても3回程度でその後は段階的にどちらかの方向へブレイクしていきます。

大きくブレイクするまでのこの数日間は意識されやすいポイントになるでしょう。

逆張りエントリーに使うよりも、利益確定向けって感じですかね。
トレールで利益を伸ばすことも可能です。

ドル円

FR23.6%できっちり頭を抑えられています。

安値更新が無い限り、しばらくはこのレンジ間で推移するのかな?といった感じです。

0%から23.6%までは約100PIPSありますので、いつものドル円が推移するには十分な値幅です。

ユーロ円

ユーロ円は他のペアに比べてトレンド方向が分かりにくい感じになっていますね。

この数日間は強い上昇が入っていますが、中期的に見れば下落トレンドの様にも見えます。

まぁ、敢えて分かりにくいペアを選ぶ必要はなくて、わかりやすいペアも今はありますので、ユーロ円は微妙かな・・・

ユーロドル

この数日間の動きを見れば超強い上昇トレンドですが、中期的に見ればほぼ横ばい。

ユーロは上昇しやすい様に見えますが、直近の高値を超えていませんし、戻りのターンとして捉えると面白いです。

少なくとも今から買うには遅すぎると感じるレベル。

前日の日足で上ヒゲが出ていますし、売るなら今かな?という印象です。
チャート上の一番高値から少し上にストップをおいておけばリスクも限定できますので、まぁ売りたくなるチャートに見えます。

ポンド円

ドル円と同じくらい弱い状態ですね。

とはいえ、ポンドが特別売られている訳でもなく、円買いに追従した形になっていると思います。

一応リトレースメントを引いていますが、50%より上に行くことはちょっと考えにくい感じです。

直近の23.6%まで戻った後にそのまま下落再開するのかどうかわかりませんが、ドル円と同様にこのレンジ間に収まる可能性があります。

ポンドドル

チャートを見て分かるように、昨日と今日の値動きはほぼ横ばいです。

ポンドが目立って取引されているわけでもないので、売るにも買うにもやりにくい感じだと思います。

ユーロポンド

個人的に大注目のペアです。
完全に大きくブレイクしています。

どうしてユーロがここまで買われているのかは調べる必要がありそうです。

理由を知ったところで勝てるわけでもありませんが、気持ちが悪いので(´・ω・`)

チャート的にこのまま素直に戻ってくれるとかなり美味しく頂ける形にしか見えませんw

とはいえ、油断は禁物ですので、高値更新が起こった場合は様子見モードになります。