いやぁ、、、、ボコボコにやられたので憂さ晴らしにEA開発しています(‘A`)

というか、裁量は中止。

以前作成途中だったXMで使える「日経平均トラリピ」に手を加えてとりあえずまともな数字が出てきたので、一旦どうかな?という感じで整理しておこうと思います。

毎日毎日裁量トレードをしていると精神的に滅入ってしまい、騙しに翻弄されるのも疲れました。

ボロ負けしたので、裁量の限界みたいなのもやっぱり感じていますし、何より精神的にしんどい。

トラリピを簡単に説明

FXをしている人なら知っている人も多いと思うトラップリピートイフダン、略して「トラリピ」。

相場を細かく分析する必要が無く、網目状に買い指値を張り巡らせ、細かく利確する手法です。

簡単に言うと、下げ相場において一定間隔で買い指値をセットするイメージです。

難しいテクニカルを知らなくても、誰でも簡単に使えるので初心者トレーダーに大人気です。

レンジ相場では抜群の効果を発揮しますが、世界的な大暴落の際には塩漬けとなる期間が長くなり、耐えられる資金が無いとロスカットされる恐れがあります。

一長一短あるわけですが、楽に稼ぐFXとしての代名詞でもあります。

日系トラリピの概念が優れていると思うポイント

トラリピの弱点は一方的な下落相場です。
最近で言えば2020年1月頃から始まったコロナショックです。

画像の赤色部分ですね。

日経平均の本質的な事を100%理解しているわけではありませんが、日経平均は日本を象徴していると言っても過言ではない金融商品です。

日本にネガティブな事案が起これば暴落しますし、ポジティブであったり先行きが明るい場合には上昇します。

日経平均が暴落すると、日本経済は混乱状態になると言うことになりますので、それを避けるために日本政府や日銀が買い支えを日々行っています。

今回のコロナショックを受け、経済の下支えをすると言う名目で買い支え予算を12兆円確保しているそうです。

株価を下げさせない意思の表れです(`・ω・´)

「下げても国が支えて持ち上げてくれる」

国がスポンサーの様な日経平均は、トラリピに最適な商品だと思うのですw

日系トラリピの概念イメージ

画像は日経平均の週足で、2018年5月から今現在までの約2年分表示された画像になります。

赤枠で大きく暴落している部分が今回のコロナショックによる物で、今はその価格を半分程度戻した状態になります。

コロナ以前に関しては、大きめのレンジ相場となっておりますので、トラリピに最適だと睨んだ次第であります(´∀`)

一旦バックテストを流してみた所含み損ゾーンの部分だけ損失を抱える感じになりまして、睨んだ通り好成績であるような気がします。

基本的にトラリピというのは単体のポジションに対して利確を設定する指値になりますが、その仕組みをそのまま採用してしまうと、余りよろしくないのかなと思い利確の概念に対して改良を加えています。

トラリピの弱点と対策

僕が懸念することとしては、利確出来なかったポジションはそのレート以上に到達しないと、手動で損切りしない限り一生保有することになります。

今はコロナショックの暴落から半分程度価格を戻した状態になっているのですが、コロナの天井からコロナの底までの期間に大量の含み損を抱えた買いポジを何日もホールドする事になるわけです。

いずれ戻るにしても、精神衛生上よろしくないかと思うのです。

戻らないかも知れないし。

なので、高値掴みのポジションをできるだけ残さず決済させるために、ポジション全体の含み益で決済するようにしました。

保有中の全ポジションで設定した利益に到達した時点で全ポジションを強制的にクローズします。

トラリピはナンピン方式で指値を設定していきますので、指値が刺されば平均建値を下げることが出来ます。

損失のポジションを抱えていても、利益のあるポジションと相殺して決済します。

なので、イメージとしてはこうなります。

設定する金額を低くすればもっと早い段階で全ポジションをクローズする事も可能ですが、そうすると全体的なパフォーマンスに影響してくるので、バランスは要調整。

テスト結果はもうちょっと調整してから後日にでも。