環境認識が大事だ!長期→中期→短期でチャート動きを把握するんだ!と頭で分かっていても、いざ実際にトレードを仕様と思うと判断に悩む事が少なくありません。

トレードの世界に「絶対」はありませんので、判断に悩んでしまいます。

様々な分析方法が溢れておりますが、結局は値動きこそが全て何ですよね。

その値動きを論理的に的確に捉えられるのは、やはりトレンドラインしかないのでは無いかと思います。

よく1つのテクニカルだけで判断するのは危険だとか言う意見を目にしますが、複数のテクニカルを駆使したところでそれほど勝率も上がるわけでもありませんし、ベースとなるテクニカルを追求するのが良いと思うんです。

僕は今、値動きについて理解を深めるために「ダウ理論」を勉強しています。

ダウ理論について有益な書籍を探してみると、この本に辿り着きました。
500P位ある分厚い本なのですが、まずはこの本の内容を体に叩き込む所から始めます。

今現在発行していない書籍なのか、Amazonでも新品で手に入らないようですが、大型書店に行くと在庫が稀にあるようです。
僕は大型書店で手に入れてきました。

トレンドラインの有用性を検証

ダブルトップなどのチャートパターンもトレードには有効ですが、どうして有効なのかまで考えた事ってありますか?

まだ多くは語れませんが、人間心理の表れとしてチャートがパターン化されているとのことで、パターンにハマるとある程度同じ動きになる法則性が確認されるようです。

今の時代アルゴが幅を効かせていますので、チャートパターンなども逆手に取られる可能性もありますが、やはりトレードの基本形は抑えておくべきだと考えます。

細かい話はさておき、やはりトレンドラインはトレンドの流れを図るには最適なテクニカルツールだと思うんです。

まずはチャートを見て数点確認してみたいと思います。

トレンドラインと言えば基本はローソク足の高値や安値同士が結べる箇所でラインを引きます。

ラインを引く箇所は実体とヒゲ先など賛否両論あるようですが、ヒゲで引くのが正解のようです。

また、RSIなどのオシレータにもトレンドラインを引くことが出来て、これはGFFと言うトレーダーが実際に行っていた手法でもあります。

細かいラインを引いてしまうと、どうしても騙しに合う確率が上がりますので、ある程度規則性が確認出来るところで引くのが一般的です。

まぁ、人によって引けるラインや見えているラインが異なりますので、万人共通で同じラインが引けるわけではありませんが、ラインの精度向上は練習あるのみです。

また、画像の様に過去のチャートに対して引くラインとリアルタイムで引くラインには誤差が生じてしまいますが、これも練習あるのみです。

オシレータはトレンド相場ではバカになるので、ベースはローソク足で考えて、落ち着いたかなと思えるときに補助的にオシレーターでレインを引くのも一つの手ではあります。

画像は4時間足チャートを用いていますので、ブレイクを確認すると数時間は継続している事がわかりますので、トレンドラインの活用は短期トレーダー向けだなと思っています。

オシレーターのトレンドラインは別の話になりますが、トレンドラインの何が嬉しいのかというとですね、価格をベースにラインを引きますので、全時間足で共通のラインとなります。

例えば、1週間の最安値と最高値はどの時間足で見ても同じ価格ですし、引けるラインも同じ価格を指せますので、ラインの長さは異なれど意味しているラインは同じだという事です。

高値と安値の推移状況でトレンド継続かトレンド終了か反転かを判断できるので、価格をベースにしたテクニカル分析はやはり有効なのではないでしょうか。

難しいことを考えるのが苦手な短期トレーダー向けの方法だと思いますので、興味のある人は練習して活用してみてください。