おはようございます。

週が開けた最初のインパクトとして株価の下窓が強烈でした。

日銀による買い支えによって相場がねじ曲げられているにもかかわらず、数日で膨大な含み損を作ってしまう日本。

ナンピン大失敗です・・・

無理に支えようとするから大怪我をするわけでして、そろそろこの件に関して国民に説明する必要があるかと思います(;・∀・)

では現状を整理していきます。

今、株が買い時に見えますか?

最近の相場状況を知っての事か、僕の知り合いに「株そろそろ買ってもいいんじゃ無いの?」と聞かれることがありました。

買い支えはカモにされる事と、コロナとオリンピックが無事に終わるまでは危ない事、どうせするなら空売りかな?と言うことを伝えたのですが、どうやら一般人には株がお買い得に見えるようです。

一斉休校が解除され、仙台で聖火見物に人が集まってしまう日本の空気感は、今世界で起きている状況とかなり温度差があります。

特にダウに関しては数年間続いた長期トレンドが崩れたのですから、その反動は大きいことが予想出来ますし、この情勢ですからまだまだ止まらないと考えるのが普通では無いでしょうか。

止まるタイミングとしては入国規制の解除など、コロナに対する規制が緩くなるタイミングしかないと思うのですが、考えすぎでしょうか?

全通貨環境認識

ドル円

コロナによる暴落も全戻しした強いドル円ですが、一旦の天井が決まったような形をしております。

今回の底値と直近高値でFRを引いてみました。

落ちるとした場合に狙うべきポイントはFR61.8%の105.1円
今が戻り天井だと仮定すると、大天井で狙うことが可能な位置です。

普通に考えて、コロナ問題が収束しておらずアメリカでも拡大を広げているのに、コロナ以前より高いレートに推移する事は考えにくく、やはり天井と考えて売るのが妥当なのではないかと思います。

ユーロドルとユーロ円

コロナによって欧州は壊滅状態で、日を追う毎に死者数が増加傾向にあります。

しかし、ユーロドルはドル円の影響を受けているだけで、ユーロ円の値動きを見てみると、ユーロ自体の値動きは方向性がありません。

ハッキリ言って読みにくい感じですので、今ユーロを売買するよりは、他の通貨を狙った方がやりやすいかと思います。

欧州の状況の割に通貨に影響がそれほど出ていないのが不思議ではありますが・・・

ポンドドルとポンド円

いちいち値幅の大きいポン様ですが、ポンドドルは反転の兆し、ポンド円は再下落の兆しを感じます。

ドル円下落とポンド円下落の可能性があるだけに、ポンドドルは又裂き状態になる可能性があるので、売るならポンド円かな?といった印象です。

コロナに関してイギリスの政策は非常に男らしい政策をとっていて「金はやるから家を出るな!」の方針だそうで、国民にとっては有り難い話だと思うのですが、国の財政的にはちょっとマズいんじゃ無いのかなと思えます。

ユーロとポンド

方向感の無いユーロではありますが、ユーロポンド的には再上昇を目指す形になっています。

ユーロよりポンドの動向によって方向性が決まってくると思います。

あまり美味しく無いチャートですかね。

総合判断

チャートの形状から考えて、一番売りやすいのはドル円、二番目にポンド円ではないでしょうか。
リスクヘッジとしてユロドルの売りを追加しておくとちょっとだけ気持ちが楽かなーという感じです。

しかし、日銀が大損をしている最中ですので、日銀の動向次第では急変する可能性が高いので、今トレードするのはリスクが高いです。

今の相場は何があってもおかしくない相場です。
大金を放り込む価値はありません。

株で考えると今朝の下窓による追証を受けている人も多いでしょうから、大金でトレードすると言うよりも、5万とか10万とか比較的少ない額でゲーム感覚としてトレードする方が安全だと思います。

特にXMのようなゼロカット制度がある業者ですと追証は絶対発生しないので、失っても入金したお金のみでリスクを管理しやすくなります。

例えば10万円の資金でドル円を売る場合なら、余力を約100PIPS残した状態で10万通貨エントリー出来ます。

100PIPS上昇したらロスカット、100PIPS下落したら10万円、天井を捉えてFR61.8%迄ホールドすれば50万円の利益です。

利確&追撃でさらなる利益増加を狙えますが、そんなに上手くいくわけもないので、ホールドで十分ですw

繰り返しますが、今の相場は異常事態です。
トレードはしない方が安全です。

メイン口座のトレードは控えて、サブ口座でリスクを限定して遊ぶのがいいんじゃないのかな?と思います。

グッドラック!