XMZero(スプレッドゼロ)の手数料がとても分かりにくいのでサポートに確認した内容を整理する

XMではスプレッドを限りなくゼロに近づけたZero口座が用意されており、あたかも取引コストが掛からないように見せていますが、スプレッドを抑えているため取引手数料が別途必要になります。※理由については「スプレッドとはなんぞや?」を参照 XMの説明では、肝心の手数料の仕組みがどうにも分かりにくい表現をしているので、実際どれ位掛かるのか?そもそもお得な口座なのか?が分かりにくくなっています。 僕自身が理解しにくかった為、以前XMのサポートに確認した内容を元に情報を整理していきます。 スプレッドとはなんぞや? スプレッドとは売りと買いの価格差のことです。 FXトレーダーの立場からすると、エントリーした時点でスプレッド分の値幅が損失となるため、スプレッド幅を稼ぐことが第一関門となります。当然ながら狭いスプレッドの方が利益を出しやすいです。 とにかくスプレッドはトレーダーにとって鬱陶しい存在ですが、スプレッドは取引業者の手数料になりますので、コレがあるからこそ会社が運営できていると思うようにしてください(´・ω・`) また、MT4を採用している業者はMT4の利用させて貰う代わりにスプレッドの一部をMT4の提供元(MetaQuotes社)に支払っているらしいので、MT4を採用している業者のスプレッドはすこし割高となっています。 MT4を介さないオリジナルの取引環境を持っている業者のスプレッドが狭い理由はここにあります。 Zero口座の手数料が分かりにくい原因 XMはZero口座のQAページを用意しているのですが、その一部にこの様な回答があります。 普通の感覚から考えて、この内容で理解できる人は少ないと思います。ナゾナゾかと思うくらい意味不明な回答になっています。 画像にコメントを入れていますが、これについて整理していきましょう。 ①手数料についての話 手数料換算がドルベースなのが意味不明です。僕も含め多くの人はJPY口座を使っていると思うので、この時点でどう計算して良いのか分かりません。 この件に関しては流石に理解できませんので「サポートに確認した内容」で説明します。 ②手数料発生タイミングの話(MT4) MT4でZero口座を使う場合は、手数料の徴収タイミングが発注時に差し引かれると書かれているので、エントリーのタイミングかと読み取れますが、実際に確認してみると下記画像の様になりました。 MT4の取引明細だけでは、残高の移動タイミングが分かりにくいですが、エントリータイミングで残高に変化は無く、クローズしたタイミングで残高が変わりましたので、クローズ時に手数料が差し引かれているようです。 なお、エントリーとクローズ時のレートが違う場合でも、エントリー時のレートで手数料計算が行われていることを確認出来ています。 ③手数料発生タイミングの話(MT5) さすがMT5の明細は綺麗で見やすいですが、MT4と比べるとずいぶんフォーマットが変わりましたね。 MT5に関しては、エントリータイミング(in)で残高に変化があり、クローズタイミング(out)でも手数料が引かれている事が明細にも書かれています。 MT5に関してはQAの回答通りの結果となっています。 こちらは未確認になりますが、クローズ時の手数料はクローズ時のレートで計算されている可能性が高いですので、円安に進んだときは若干損をする計算になります。 XMZeroのリアルタイムスプレッド(2019/4/20...
2019年4月20日0 DownloadsDownload