証拠金計算ツールいつも便利に使わせていただいてます。 計算ツールをまたアップデートされたようですが、「ロスカットまでの余力PIPS」が「余力ポイント」に変更されていてよくわかりません。例を示していただけないでしょうか。 考えた末、例えばMT4のPIPSを測る際、十字カーソルで測りますがそこに出た数字=PIPSになります。 こちらで言う「ポイント」もこれと同じように考えれば良いということで間違いないですか? 例:143=14.3PIPS・78PIPS=7.8PIPS 返信
ご不便おかけしております。 通貨の小数点にもよるのですが、基本的に表示されているレートの最小桁が1ポイントになります。 1PIPS=10ポイント 10PIPS=100ポイント 100PIPS=1,000ポイント 例えば、ドル円が150.123円から50PIPS(500ポイント)上昇したとすると150.623となります。 EURUSDのように小数点桁が多い場合も同様に、最小桁が1ポイントとなりますので、1.23456から100PIPS上昇すると1.124456となります。 本当はPIPS表記を維持したかったのですが、CFD商品は小数点の桁数がバラバラで上手くいかなかった(単純にポイントを10倍にすれば1PIPSになると思っていたのですが、JP225などのように小数点桁がない商品もあったりするので10倍が出来なかった)ので、ポイント表示にさせていただきました。 MT4のスプレッドやスワップもポイント表示なので、MT4の表記に合わせてみた感じです。 慣れるまで違和感があると思いますが、よろしくお願いします! 返信
ご返信ありがとうございます。 ゴールドを含めたCFDや日経225など、たまに取引してますが、値幅の単位が別物で為替でいえば何PIPSの含み損になるかよくわからず、いつもモヤモヤしてました。 金額の何%を逆行するかを逆算で叩き出して%で出た金額で損失の想定をするしかなくCFDはそうしてました。 個人的に取引中はあまり金額を見たくないので、開発していただけたらめちゃくちゃありがたいです!アップデートお待ちしてます。 返信
お久しぶりでございます。 愛用者の本郷です。 生きております~ お時間あるときで結構でございますので、 お聞かせいただけましたら幸いです。 計算ツールの主にポンド円を利用させて頂いております。 感謝です!! 以前は違っていたと思うのですが 最近 レバレッジとロスカットを変更しても 計算結果の必要証拠金金額が 変わらないかと思います。 何日か試してみたのですが・・・ 勝手にりようして 勝手に悩んでもしょうがないので コメントさせて頂いた次第です。 返信
ご無沙汰しております。 今現在、CFD証拠金計算ツールの修正に加えてFX版の方も合わせて修正している最中です。 その影響で少し挙動がおかしいところがでています。 ご指摘分の証拠金は入力したレバレッジに対応した証拠金額になるように修正しました。 また、UI部分を変更すると同時に、従来は1万通貨単位だった部分を1ロット単位に変更しましたが、従来通りの単位の方がわかりやすいかどうか悩み中ということもあり、もう少し検討修正するつもりです。 ご不便おかけするかと思いますがよろしくおねがいします。 返信
毎日のように各計算ツールを無料で使わせていただいてます、ありがとうございます。 CFD必要証拠金計算ツール、「XM専用」と書かれていますが僕はXMでゴールドを触っておりません。 他業者はレバレッジ500倍や2000倍など多様で、TitanFXのゴールドレバ500倍をCFD必要証拠金計算ツールそのまま記入して使えますでしょうか?試しに利用してみましたが合ってるのかわからない。 数字に多少の誤差があれど、大きくなければ概ね合ってれば別にいいのですが。 よろしくお願いします。 返信
こんにちは。 XM専用と記載しているのは、扱っているペアがXMに存在するペアという意味ですので、基本的に条件さえ入れてしまえば計算可能です。 表示レートもXMとそれほど乖離していないでしょうし、そのまま使っていただけると思います。 もし計算結果に不安を感じるのでしたが、TiTanのデモで確認してみてください。 返信
たまに使わせていただいています。1つ残念なのが必要証拠金が違うことですね。 通貨ペアの価値が上下した場合、当然、必要証拠金も変化するはずですが、このソフト1ドル100円にしても1ドル110円で計算しても同じ必要証拠金になります。 これおかしくないですか? 他の通貨ペアも同じです。 この部分さえ直ればずっと愛用するのにと思ってしまいます。 返信
こんばんは、初めまして。 ご指摘ありがとうございます。 計算する通貨を選択した時点で内部的にレートを保持しており、手動でレートを変更しても計算結果は変わらなかったはずです。 言ってみればバグの一種です(;’∀’) 計算に用いるレートはリストボックスから選択しないと計算できない仕様になっているとお考え下さい。 例えばドル円で計算した状態から豪円に切り替えて計算しなおすと証拠金の金額は変わっているので、内部的に計算するレートを切り替えて計算していることが確認できます。 メッセージや入力不可などの制御を加えるとより使いやすくなると思っていますが、このツールはエラー制御などUI面で手を抜いています。 いい機会ですので、エラーや入力制御などもう少し使いやすく変更していこうと思います。 また記事にて連絡させていただきます。 返信
初めまして! 実は個人的に長年貴サイトのツールを使わせて頂いているのですが、 当サイトでお薦めサイトということで誠に勝手ながら紹介させて頂きました。 国内外どの業者でトレードする場合でも汎用性があるので、とても重宝させて頂いております。 返信
コメント
コメント一覧 (43件)
証拠金計算ツールいつも便利に使わせていただいてます。
計算ツールをまたアップデートされたようですが、「ロスカットまでの余力PIPS」が「余力ポイント」に変更されていてよくわかりません。例を示していただけないでしょうか。
考えた末、例えばMT4のPIPSを測る際、十字カーソルで測りますがそこに出た数字=PIPSになります。
こちらで言う「ポイント」もこれと同じように考えれば良いということで間違いないですか?
例:143=14.3PIPS・78PIPS=7.8PIPS
ご不便おかけしております。
通貨の小数点にもよるのですが、基本的に表示されているレートの最小桁が1ポイントになります。
1PIPS=10ポイント
10PIPS=100ポイント
100PIPS=1,000ポイント
例えば、ドル円が150.123円から50PIPS(500ポイント)上昇したとすると150.623となります。
EURUSDのように小数点桁が多い場合も同様に、最小桁が1ポイントとなりますので、1.23456から100PIPS上昇すると1.124456となります。
本当はPIPS表記を維持したかったのですが、CFD商品は小数点の桁数がバラバラで上手くいかなかった(単純にポイントを10倍にすれば1PIPSになると思っていたのですが、JP225などのように小数点桁がない商品もあったりするので10倍が出来なかった)ので、ポイント表示にさせていただきました。
MT4のスプレッドやスワップもポイント表示なので、MT4の表記に合わせてみた感じです。
慣れるまで違和感があると思いますが、よろしくお願いします!
ちょっと調べ直したところ、PIPSはFXだけの表示方法っぽいのでPIPS表示に戻せるかもしれません。
またコメントにてお知らせします。
ご返信ありがとうございます。
ゴールドを含めたCFDや日経225など、たまに取引してますが、値幅の単位が別物で為替でいえば何PIPSの含み損になるかよくわからず、いつもモヤモヤしてました。
金額の何%を逆行するかを逆算で叩き出して%で出た金額で損失の想定をするしかなくCFDはそうしてました。
個人的に取引中はあまり金額を見たくないので、開発していただけたらめちゃくちゃありがたいです!アップデートお待ちしてます。
お久しぶりでございます。
愛用者の本郷です。
生きております~
お時間あるときで結構でございますので、
お聞かせいただけましたら幸いです。
計算ツールの主にポンド円を利用させて頂いております。
感謝です!!
以前は違っていたと思うのですが
最近
レバレッジとロスカットを変更しても
計算結果の必要証拠金金額が
変わらないかと思います。
何日か試してみたのですが・・・
勝手にりようして
勝手に悩んでもしょうがないので
コメントさせて頂いた次第です。
ご無沙汰しております。
今現在、CFD証拠金計算ツールの修正に加えてFX版の方も合わせて修正している最中です。
その影響で少し挙動がおかしいところがでています。
ご指摘分の証拠金は入力したレバレッジに対応した証拠金額になるように修正しました。
また、UI部分を変更すると同時に、従来は1万通貨単位だった部分を1ロット単位に変更しましたが、従来通りの単位の方がわかりやすいかどうか悩み中ということもあり、もう少し検討修正するつもりです。
ご不便おかけするかと思いますがよろしくおねがいします。
お忙しいさなかのご返信
恐れ入ります。
ありがたく利用させていただいております。
毎日のように各計算ツールを無料で使わせていただいてます、ありがとうございます。
CFD必要証拠金計算ツール、「XM専用」と書かれていますが僕はXMでゴールドを触っておりません。
他業者はレバレッジ500倍や2000倍など多様で、TitanFXのゴールドレバ500倍をCFD必要証拠金計算ツールそのまま記入して使えますでしょうか?試しに利用してみましたが合ってるのかわからない。
数字に多少の誤差があれど、大きくなければ概ね合ってれば別にいいのですが。
よろしくお願いします。
こんにちは。
XM専用と記載しているのは、扱っているペアがXMに存在するペアという意味ですので、基本的に条件さえ入れてしまえば計算可能です。
表示レートもXMとそれほど乖離していないでしょうし、そのまま使っていただけると思います。
もし計算結果に不安を感じるのでしたが、TiTanのデモで確認してみてください。
たまに使わせていただいています。1つ残念なのが必要証拠金が違うことですね。
通貨ペアの価値が上下した場合、当然、必要証拠金も変化するはずですが、このソフト1ドル100円にしても1ドル110円で計算しても同じ必要証拠金になります。
これおかしくないですか?
他の通貨ペアも同じです。
この部分さえ直ればずっと愛用するのにと思ってしまいます。
こんばんは、初めまして。
ご指摘ありがとうございます。
計算する通貨を選択した時点で内部的にレートを保持しており、手動でレートを変更しても計算結果は変わらなかったはずです。
言ってみればバグの一種です(;’∀’)
計算に用いるレートはリストボックスから選択しないと計算できない仕様になっているとお考え下さい。
例えばドル円で計算した状態から豪円に切り替えて計算しなおすと証拠金の金額は変わっているので、内部的に計算するレートを切り替えて計算していることが確認できます。
メッセージや入力不可などの制御を加えるとより使いやすくなると思っていますが、このツールはエラー制御などUI面で手を抜いています。
いい機会ですので、エラーや入力制御などもう少し使いやすく変更していこうと思います。
また記事にて連絡させていただきます。
初めまして!
実は個人的に長年貴サイトのツールを使わせて頂いているのですが、
当サイトでお薦めサイトということで誠に勝手ながら紹介させて頂きました。
国内外どの業者でトレードする場合でも汎用性があるので、とても重宝させて頂いております。
こんにちは。
当ブログはリンクフリーですので、どうぞご紹介下さい。
ご紹介頂き光栄に思います。
今後ともよろしくお願いします。